忘年会よりヒゲ脱毛

年末、会社の部署で、忘年会がありました。
この忘年会だけは部長も来てくれるので、基本的に全員が出席します。
もちろん拘束力はないですが、そういうことをいってる場合ではないですよね。
みんなで1年間の慰労をするということで、わざわざ部長まで出てきてくれるのに。
それに、仕事だって絶対、この日は定時で終わります。
みんなでわいわい言いながら、会場に向かうのも楽しいものです。
いつもは話さない話をすることで、また翌年につながる団結力も強まりますしね。
なのにね、今年入社してきた若い男の子は参加しないんですって。
上司たちも驚きを隠せませんでした。
隣に座っている男性の先輩職員がこの忘年会の意義を説明して、参加するよう促しましたが、それでもその新人は拒否しました。
何か困ってることとか仕事に不満があるのかなと思いきや、なんとその日はヒゲ脱毛の予約を入れてるんですって。
え?
そんなの、日にち変えたらいいだけやんと思いましたが、必ず定時で帰れるという日だから脱毛に行きたいんですってよ。
じゃぁ終わってからきてもいいんじゃないと思いましたが、もう誰も誘う気力はなくなり、初めて1人欠席という忘年会になりました。
全く今の若い子って何を考えてるのかわからない。
やっぱりこれもゆとり世代?